映画で見る平和への願い

『みんなわが子』

映画で見る平和への願い

川崎市民ミュージアムでは、戦後71周年目を迎え、所蔵フィルムの中から日常風景における戦争の影を描いた作品を特集します。上映作品の中から、小学生から鑑賞できる作品をご紹介します。

≪Part1 戦争と日常≫

■開催日程:2016年8/6(土)、7(日)、11(木・祝)、13(土)、14(日)
■上映作品
『みんなわが子』  8/6(土)11:00、8/11(木・祝)14:00
1963/モノクロ/シネマスコープ/35mm/94分
監督:家城巳代治/出演:中原ひとみ、赤木蘭子、辻伊万里、北林谷栄、高津住男
目黒区立月光原小学校の手記「学童疎開の記録」を原作として、戦争末期に東京から集団疎開した子供たちの生活を描く。子供たちは食糧不足で空腹に悩まされながらも先生と一緒に楽しく暮らすが、田舎にも空襲が迫る。

『ひとりっ子』 8/6(土)14:00、8/14(日)11:00
1969/モノクロ/シネマスコープ/35mm/91分
監督:家城巳代治/出演:山本亘、藤田弓子、荒木道子、北村和夫、杉村春子
高校三年生の新二は技術習得のために防衛大学への進学を考えていた。父は賛成するが、母や同級生の猛反対にあって揺れ動く。そんな矢先、新二が何気なく参加した反戦デモが学校で問題になってしまう。

≪Part2 レンフィルム選集≫

平和への願いを新たにする夏の特集の一環として、当館所蔵のレンフィルム・コレクションより、様々な観点から戦争と平和にまつわる物語を描いた傑作を上映します。

■開催日程:2016年8/20(土)、27(土)、28(日)  ※8/21(日)は休映
■上映作品
『動くな、死ね、甦れ!』 8/20(土)14:00、8/28(日)14:00
1989/モノクロ/スタンダード/35mm/105分/監督:ヴィターリー・カネフスキー
近隣の捕虜収容所から日本兵の歌う不思議な旋律が聞こえる1947年ロシア極東部の炭鉱都市スーチャン。13歳の悪童ワレルカは家庭でも学校でも怒られてばかりで、幼なじみの少女ガリーヤだけが理解者だった。

■料金(1作品につき):一般600円/大学・高校生・65歳以上500円/小中学生・友の会会員400円/未就学児・障害者手帳等をお持ちの方及びその介護者 無料

■主催・会場:川崎市市民ミュージアム
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