白雪姫

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継母に追われた白雪姫と七人の小人の物語
世界初の長編カラーアニメーション

有名なグリム童話を映画化した最初の作品で、世界初の長編カラーアニメーションとして知られる名作です。

昔あるお城に白雪姫という姫が住んでいましたが、その継母である女王は恐ろしい魔女でした。魔法の鏡に「世界で一番美しいのは白雪姫」と言われて怒った女王は、猟師に白雪姫を殺すように命じます。森の中へ逃げ込んだ白雪姫は七人の小人たちと出会い楽しく暮らすのですが、白雪姫が生きていると知った女王は老婆に変身、毒りんごを使って白雪姫を自分の手で殺そうとするのです。

1937年の作品ですが、いま観ても全く飽きることがありません。白雪姫が迷い込んだ森の恐怖、七人の小人たちと過ごす幸せな時間など、どの場面もキャラクターの動きもストーリーも、アニメーションならではの躍動感にあふれています。物知りの「先生」を筆頭に、「てれすけ」「ねぼすけ」「くしゃみ」「ごきげん」「おとぼけ」「おこりんぼ」といった七人の小人たちのネーミングも楽しいです。スタンダード・ナンバーとして親しまれている挿入歌「いつか王子様が」、あまりにも有名な小人のマーチ「ハイ・ホー」は、この映画から生まれました。(上原 千都世)

『白雪姫 スペシャル・エディション』
2009年11月4日(水)発売
DVD 2,800円+税
©Disney

上映時間:83分
日本語音声:あり
白黒/カラー:カラー
製作年:1937年
製作:ウォルト・ディズニー
メーカー:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
製作国:アメリカ
原題:Snow white and the seven dwarf
備考:
親ゴコロポイント
  • 絵本でもおなじみ、プリンセス大好きな娘たち(小3・4歳)は夢中で観ていました。4歳の次女は、暗い森や魔女が登場するダークなシーンは怖がっていたものの、七人の小人たちのコミカルな動きに大笑い。「ハイ・ホー」を親子で歌ってしまいました。
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