スター・ウォーズ

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世界の映画を変えた!
SF映画の金字塔シリーズの公開第1作

宇宙を舞台にした善と悪の壮大な戦い。SF映画にとどまらず、あらゆる映画作品の中でも人気が高い傑作シリーズ「スター・ウォーズ」の公開第1作です。シリーズ全6作が公開された現在は、全体の中の物語の順番に従って4という文字が振られていますが、この作品から見始めて差し支えありません。

かつて平和だった銀河系は、帝国の圧政下にありました。反乱軍の指導者の一人、レイア姫は、帝国の宇宙要塞であるデス・スターの極秘設計図を盗み出し、ダース・ベイダーに囚われながらも、R2-D2に設計図を託して、ジェダイの騎士であるオビ=ワン・ケノービに助けを求めます。

R2-D2は相棒のC-3POとともに砂漠の惑星タトゥイーンに到着し、青年ルーク・スカイウォーカーと出会い、彼の協力でオビ=ワンを探し当てます。オビ=ワンから、自分の亡き父がジェダイの一員だったことを聞いたルークは、一行に加わることに。そして道中、密輸商人のハン・ソロとチューバッカを加えて、レイア姫の故郷、オルデランを目指しますが……。

SF映画が一部マニアのものだった時代をこの映画の世界的な大ヒットが変えてしまったという意味でも、そして個性的な登場人物たちのキャラクターが人気になり、それを源に、さまざまなサブ・カルチャーが生まれたという意味でも、20世紀後半の「神話的な作品」と言える大作です。

シリーズのその後で明らかになりますが、哲学的ともいえる善と悪との戦いや、ルークの父子関係など、語りだしたらきりがないぐらい。ですが、もちろん素直に宇宙アドベンチャー映画として楽しめる作品です。また、レイア姫、ルーク、ハン・ソロの3人の青春映画でもあります。
(上坂 美穂)

上映時間:121分
日本語音声:あり
白黒/カラー:カラー
製作年:1977年
監督:ジョージ・ルーカス
出演:マーク・ハミル
出演:ハリソン・フォード
メーカー:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
製作国:アメリカ
原題:Star Wars
備考:
親ゴコロポイント
  • 画面の宇宙空間いっぱいに流れる迫力ある文字、壮大なスケールのテーマ曲と、かつて鑑賞した経験のある親御さんなら、オープニングからわくわくすること間違いなし。後のシリーズで明かされる父と息子の葛藤など、父&息子の組み合わせで鑑賞すると、考えるところも多い映画です。映画中に出てくる剣(ライトセーバー)でのチャンバラごっこもついてきそうですが(笑)。
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