サウンド・オブ・ミュージック

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思わず歌いだしたくなる名曲ばかり
ミュージカル映画を見るならこの作品から

「ドレミの歌」「私のお気に入り」「ひとりぼっちの羊飼い」など、この映画からたくさんの名曲が生まれました。見た後は思わず歌いだしたくなる、ミュージカル映画の名作です。

舞台は1930年代後半のオーストリア・ザルツブルク。母を亡くしたトラップ家の7人の子どもたちの家庭教師になったヒロイン、マリアは歌が大好き。持ち前の明るさで子どもたちの心を開き、やがて子どもたちの父、トラップ大佐とも愛し合うようになります。しかし、ナチスの台頭に揺れる時代の波が一家にも襲いかかります。

冒頭の雄大なアルプスの景観を捉えた映像に、マリアの歌声が響くシーンから映画の世界にぐっと引き込まれます。また、劇場で「エーデルワイス」が歌われる場面など戦争を背景にしているがゆえに、歌の持つ力が人々を結びつけるというメッセージが心を打ちます。1965年のアカデミー賞では作品賞を含め5部門で受賞。ミュージカル映画の王様という風格の3時間近い超大作です。(上坂 美穂)

上映時間:175分
日本語音声:あり
白黒/カラー:カラー
製作年:1965年
監督:ロバート・ワイズ
出演:ジュリー・アンドリュース
出演:クリストファー・プラマー
メーカー:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
製作国:アメリカ
原題:The Sound of Music
備考:
親ゴコロポイント
  • 子どもの頃から何度か観ているはずなのに、観るたびに発見があるのは名作のあかし。戦争が舞台背景になっていることは、ある程度の年齢なっている子どもとは話し合ってみてもいいですね。映画の中の名曲を親子で一緒に歌うのも楽しい!
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