チャーリーとチョコレート工場

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謎のチョコレート工場の秘密にびっくり
おかしくてちょっぴり怖いファンタジー

大人気のチョコレート工場の見学に招待された子どもたちの冒険を描いたファンタジーです。

生産されたチョコに紛れ込ませてあるたった5枚しかない「ゴールデンチケット」を入手すれば、工場の中を見学でき、しかも素晴らしい副賞がついてくるというので世界中で大騒動に。当選したのは肥満気味の食いしん坊少年オーガスタ、お金持ちのわがままな少女ベルーカ、「勝者」にこだわるガム好き少女バイオレット、ゲーム大好きで反抗的態度の少年マイク、そして貧しい家庭に育つも家族思いの少年チャーリーです。そして、それぞれの保護者の付き添いのもと、子どもたちはエキセントリックで子どもっぽい性格の伝説的経営者ウィリー・ウォンカ本人の案内で、工場の秘密を目の当たりにすることに……。

ファンタジーとはいっても心優しい世界ではなく、子どもにとっては悪夢ともいえるような世界が展開します。なにしろ、見学の途中で、子どもたちは思わぬアクシデントのせいで、ひとりずつ脱落していくのですから。しかし、その強烈さがまた教訓を含み、映画の魅力にもなっているため画面から目が離せません。原作はロアルド・ダールの児童文学。監督のティム・バートンは完全に自分の不思議ワールドとして創造しているのがすごいです。音楽の使い方もセンスあり!(上坂 美穂)

上映時間:115分
日本語音声:あり
白黒/カラー:カラー
製作年:2005年
監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ
出演:フレディー・ハイモア
メーカー:ワーナー・ホーム・ビデオ
製作国:アメリカ
原題:CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY
備考:
親ゴコロポイント
  • この映画のテーマはずばり「家族」。チャーリー以外、それぞれ「問題あり?」な子どもたちと親たちのキャラクターの組み合わせは笑わせられながらもわが身を反省させられます。ウォンカ自身も子どもの頃の父親との関係がトラウマになっているとの設定です。
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