フォーラム こどもが映画と出会うとき2017

フォーラム こどもが映画と出会うとき2017
~‶アクティブラーニング“ 生きるための教育~

誰でもスマホで動画を作れるようになった今、「映像」に関する教育はますます重要性を増しています。そんななか、「こども映画教室」は全国各地で「こどもたちが一流の映画人と出会い、自分たちの手で映画をつくる」試みや「古今東西の名作を鑑賞し、作品を通してこどもたちの世界を広げる」活動を広げてきました。今年のシンポジウムでは、公教育における映画教育の意義と可能性について、様々なゲストと共に考えます。

<開催概要>
◆日時:3月12日(日)10:00〜18:00
◆会場:東京藝術大学 横浜校地 馬車道校舎 3F大視聴覚室
◆参加費:無料
◆資料代:1000円
◆定員:120名
◆お申込み http://kokucheese.com/event/index/448910/
※満員の場合はご入場できないときがございますので、予めご了承ください。

<プログラム内容>
開会の挨拶:総合司会:神原健太朗(SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 プログラマー)
はじめに:土肥悦子(こども映画教室代表)

10:20 – 11:10 【”まち”の視点から映画教育の意義と可能性を考える】
●「なぜ映画祭が映画教育を?」
「こども映画教室@高崎2016」より、作品上映 (特別講師:松永大司監督)および、主催者からのプレゼンテーション
浅見孟(高崎映画祭)

​●「なぜフィルムコミッションが映画教育を?」
「こども映画教室@信州上田2016」より、作品上映(特別講師:沖田修一監督)および、主催者からのプレゼンテーション
原悟(元・信州上田フィルムコミッション)

​11:15 – 12:25【”教育”の視点から映画教育の意義と可能性を考える】
●「こども映画教室シネクラブ@横浜シネマリン2016」(映画『ソング・オブ・ザ・シー』鑑賞ワークショップ)
ワークショップの説明、意義、可能性についてワークショップ製作者からのプレゼ
長井仁美(こども映画教室 ファシリテーター)

​●「こども映画教室@学童やまびこ」より作品上映、および、学童という場での映画制作の意味するところ。青少年の心に働きかける力
持田奈穂子(学童やまびこ)

​●「こども映画教室@ヨコハマ2016」より作品上映(特別講師:市井昌秀監督)および、おとなスタッフにとってのワークショップを考える
村上静香(こども映画教室 こどもサポートスタッフ)

​12:30 – 13:10 ―休憩―

​13:15 – 14:15【アクティブラーニングとしての映画教育】
●横浜市立新田小学校での映画制作実践報告
中川絵里子(新田小学校教諭)

●公立小学校での映画制作実践報告
深田隆之(映像作家・特別講師)

●パネルディスカッション:「日本の公教育で映画教育に取り組む意味とは?」
江口良和(横浜市教育委員会)、井田善之(横浜市教育委員会)、深田隆之、中川絵里子

14:20 – 16:10【芸術教育としての映画教育】
●<映画上映>
フランスの「映画、100年の若さ」という映画教育プログラムを自身が実施し、その記録をまとめた、ブラジル在住の映画作家、パウロ・パストレロ Paulo Pastoreloによるドキュメンタリー映画上映

​●フランスの映画教育とは?
村上朗子(川崎市アートセンター)

16:30 – 18:00 パネルディスカッション:「映画で生きる力を~映画教育、これからの展望」
諏訪敦彦(映画監督)、土田環(早稲田大学准教授)、江口良和、井田善之、土肥悦子

閉会の挨拶:長嶌寛幸(東京藝術大学教授)

※ゲスト・内容等は一部変更となる可能性がこざいます。

<お問い合わせ>こども映画教室 事務局:info.kodomoeiga@gmail.com